タイゴルフツアーのツボ

“No Golf, No Life”なあなたへ贈るタイで理想のゴルフ集中合宿。
2つのゴルフ場を持つ「Tinidee Hotel」で短期大幅スコアアップを狙え!! Part.1

3選手集合写真 ゴルフ場

300以上ものバラエティに富んだコースが点在するゴルフ天国タイ。ゴルフ合宿の行き先に選ぶプロゴルファーも年々増え続けているほどで、設備、料金、サービス、アフターゴルフのお楽しみなど、総合的に見てもゴルフディスティネーションとしての魅力は世界屈指!
中でも近頃注目を集めているゴルフリゾートが、バンコク近郊に位置する「Tinidee Hotel @ Bangkok Golf Club(ティニディー・ホテル@バンコク・ゴルフ・クラブ)」。プロも度々使用するというこちらのリゾート、果たして何が人気なのでしょう?
ゴルフ合宿で滞在していた、今後の活躍が期待される若手女子ゴルファー3名を直撃しました。

タイでのゴルフ合宿が、今、アツい!

タイ国内には著名デザイナーや有名プレイヤーが手がけたコースを含む約300ものバラエティに富んだゴルフ場があり、多くのゴルファーたちを魅了しています。国際的なビッグトーナメントも多く開催され、プロアマ問わず、ゴルフを目的に来タイする人が年々増えています。

「快適な環境の中でリラックスしながらゴルフ漬けを満喫したい」「ゴルフ合宿で短期間のうちにゴルフの腕を上達させたい」。そんな方にぜひともおすすめしたいゴルフリゾートがあります。それが、「Tinidee Hotel @ Bangkok Golf Club(ティニディー・ホテル@バンコク・ゴルフ・クラブ)」。バンコク第二の国際空港であるドンムアン空港を降り立ち、車でおよそ50分ほどの距離に位置する緑豊かなゴルフリゾートです。

訪れたゴルファーを虜にする魅力がたくさんあると評判の高いこちらのリゾート。今年2月、ここでゴルフ合宿を行っていた注目の若手女子ゴルファー3名の姿をキャッチ。合宿の場所として「Tinidee Hotel」を選んだ理由、そしてその魅力を語ってくれました。

Tinidee Hotel 外観
ドンムアン空港から1時間弱で到着するゴルファーのためのリゾート

Tinidee Hotelから眺めるゴルフ場①
個性の違う2つのゴルフ場で思う存分練習に打ち込める

リバーデール・ゴルフクラブ エントランス
リバーデール・ゴルフクラブのエントランス

バンコクゴルフクラブ エントランス
バンコクゴルフクラブのエントランス

今後活躍が期待されるフレッシュな若手美人ゴルファー3名の合宿を直撃

ゴルフ好きだった父の影響で8歳からレッスンをスタートし、中学高校時代は様々な選手権での優勝経験もある植手桃子選手(22歳)。

植手選手①
1997年9月10日生まれ。大阪府、滝川第二高校出身。10歳の時、父の影響でゴルフをスタート。ドライバー平均飛距離240ヤード、ベストスコアは64。「プロテスト合格が目標です」


植手桃子選手が出演のGolfThailand広告動画をYouTubeにて配信中

「将来はプロゴルファーになる!」という強い決意のもと、ゴルフの強豪校としても有名な大阪桐蔭高校に入学し、高校時代に関西ナンバーワンに輝いた経歴を持つ加藤沙弥選手(22歳)。

加藤選手①
1997年7月5日生まれ。大阪府、大阪桐蔭高校出身。ジュニアレッスンを見学に行ったことをきっかけにゴルフを始める。ドライバー平均飛距離240ヤード、ベストスコア67。目標は「プロテストに合格し、レギュラーツアーで活躍すること」


加藤沙弥選手が出演のGolfThailand広告動画をYouTubeにて配信中

11歳からゴルフを始め、「中国ツアーで優勝したい」という志を持つ松原果音選手(20歳)。

松原選手①
1999年7月3日生まれ。大阪府、四国学院大学香川西高校出身。父の練習に付いていったことで興味を持ち、11歳からゴルフを始める。ドライバー平均飛距離230ヤード、ベストスコア67。「プロテスト合格、Chinaツアー優勝」を目指し、練習に打ち込んでいる


松原果音選手が出演のGolfThailand広告動画をYouTubeにて配信中

プロテスト合格を目指し、日々真剣にゴルフに打ち込んでいる3人は共に関西出身。これまで様々な大会でも度々顔を合わせてきた、友人同士であり良きライバルの関係でもあります。

3選手集合写真 インタビュー
良きライバルでもある若手女子ゴルファー

プロゴルファーも注目する合宿の場所としてのタイ

植手選手はタイでゴルフ合宿を行うのは昨年に続き2回目、加藤選手と松原選手はタイを訪れるのは今回が初めてなのだとか。なぜ、10日間の合宿の場所としてタイを選んだのでしょう?

「やはりタイは1年中温暖な気候というのが大きいですね。寒い冬の時季に快適な環境の中で思いっきり練習ができるのはメリットです。そしてそれ以上に重要なのはラフ、フェアウェイ、芝の状態などが日本とは全く違うということです。それだけにコースマネージメントを考える力が培われるというか、変化への順応力を高めて、アプローチ技術を高めることができると思います」(植手選手)

植手選手②
「10日間の滞在は勉強になることばかりでした」(植手選手)

「タイはおもしろいデザインのコースが多いな、と感じました。攻略が難しいので腕を磨く場所としては最適だと思います。それにグリーンが広いのでプレーしていてとても気持ちいいし、アプローチ練習、バンカー練習も思いっきり打ち込むことができます」(加藤選手)

加藤選手②
「タイはおもしろいコースがいっぱい」(加藤選手)

「ひとりひとりにキャディーさんが付くので、ストレスなく練習できるのがいいですね。みなさんフレンドリーなので、言葉が通じなくてもすごく楽しかったです。1日中ゴルフに打ち込めるので、合宿に来てよかったなあと感じました」(松原選手)

松原選手②
「ホテル内が充実していたので楽しい滞在になりました」(松原選手)

Part.2へ続く

KEYWORD

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