タイゴルフツアーのツボ

日本のVIPも御用達!バンコクの高級レストラン「バーンカニタ」で最高のタイ料理を召し上がれ

タイ料理というのはおもしろいもので、屋台から高級店まで、メニュー内容にほとんど違いがない。屋台で麺類が楽しめるが、高級料理店でも同じものがあるのだ。

 では、屋台と高級店ではなにが違うのか。シェフの腕前、それから使用される食材が厳選されているか否かである。同じタイ料理でもこんなにも違うのかと感動できることだろう。

 しかも高級店とは言ってもタイ国内においてタイ料理は日本のタイ料理店ほど高くはない。本場ではやはり本場が一番。タイ滞在中には一度は高級店を味わってみてほしい。

 その際に選択肢としておすすめしたいのが「バーンカニタ」である。日本の皇族やVIPもタイに来たら立ち寄るという、お墨付きの高級料理店で食べるタイ料理はなにが優れているのだろうか。

タイでのゴルフの後はここで食事。バーンカニタ・アット・フィフティースリーの外観
「バーンカニタ・アット・フィフティースリー」の外観。高級感が漂う。

立地がよく、タイ・アンティークな雰囲気の店内

「バーンカニタ」はバンコク都内に4店舗ある。

・「バーンカニタ・タイ・キュイジーヌ」
場所:スクムビット通りソイ23奥
アクセス:BTSアソーク駅から徒歩10分

・「バーンカニタ&ギャラリー」
場所:サートーン通り
アクセス:BTSサーラーデーン駅もしくはMRTルンピニー駅からタクシーでワンメーター程度

・「バーンカニタ・アット・フィフティースリー」
場所:スクムビット通りソイ53
アクセス:BTSトンロー駅から徒歩5分

タイでのゴルフの後はここで食事。バーンカニタ・アット・フィフティースリーの外観2
「バーンカニタ・アット・フィフティースリー」はBTSトンロー駅の近くにある。

・「バーンカニタ・バイ・ザ・リバー」
場所:アジアティーク内
アクセス:BTSサパーンタークシン駅からタクシー、もしくは同駅から連絡船
備考:クルーズ船もある(要予約)

タイでのゴルフの後はここで食事。アジアティーク内にある「バーンカニタ・バイ・ザ・リバー」ではディナークルーズも楽しめる(要予約)
アジアティーク内にある「バーンカニタ・バイ・ザ・リバー」ではディナークルーズも楽しめる(要予約)。

どの店もタイ風のアンティークな内装になっていて、食事だけでなく目でも楽しめる。

タイでのゴルフの後はここで食事。バーンカニタ・アット・フィフティースリーの内観
「バーンカニタ・アット・フィフティースリー」の内装。とても落ち着いた雰囲気。

料理を注文すると配膳されるまでの間、日本ではほぼ食べることのできないちょっとした軽食を出してくれる(取材時の店舗のため、時期や支店によってはない場合、あるいは有料の場合がある)。それは「ミヤンカム」である。チャプルー(ハイゴショウ)の葉にトウガラシやピーナッツ、マナーウ(ライム)、ショウガのようなもの、ココナッツの実を揚げたもの、乾燥小エビを包み、甘いタレをかける。香草が鮮烈で、実にヘルシーなスターターとなる。

タイでのゴルフの後はここで食事。バーンカニタの「ミヤンカム(Miang kham)」(タイ料理の突き出し)
バーンカニタの「ミヤンカム(Miang kham)」

料理もすべてが最高の逸品

バーンカニタのオーナーはタイシルク店を経営する人物で、内装の高級感にこだわっており、まるでアユタヤの古い寺院にいるような店舗もあれば、現代的な高級店のような支店もある。そして、なによりもサーブひとりひとりが洗練された接客を心がけていて、実に気持ちよく食事をすることができる。

 食材もこだわり抜いた仕入先から入ってくる最高級品で、屋台の同じ料理とは一線を画している。タイ料理によくある「辛さ」ひとつ取ってみても、バーンカニタのそれはなんとなく上質さを感じることができるだろう。

 バーンカニタのシーフード食材も優れている。エビの身はいつ食べてもプリプリと弾力がある。魚料理も肉厚で、海の恵みを感じることができる。

 白米もジャスミン米のほか、屋台にはないオーガニックの赤米などがあり、タイ料理の定番「グリーンカレー」や「プー・パッポンガリー(カニのカレー炒め)」などにマッチする。

 おすすめしたいのは屋台ではあまり見かけないメニューだ。バーンカニタなら「ヤム・ソムオー」はどうだろうか。ヤムとはタイ式の和え物、あるいはサラダである。ソムオーはブンタンあるいはザボンのことだ。ザボンの果実をエビや鶏肉、ナンプラー(魚醤)をベースにしたタレで和えたサラダで、辛さの中にも甘酸っぱさが混じる、清涼感のあるサラダになっている。

デザートも一流なのがバーンカニタの魅力

料理のすべてが最高品であるということは、デザートもまた然りである。

 バーンカニタのデザートにはタイの伝統スイーツが揃う。ココナッツアイスは昔ながらのアイスクリームだが、バーンカニタのそれは滑らかな舌触りで、大人にも喜ばれる。特に辛さに晒された舌と胃を優しく慰めてくれる。

 おすすめの果物はマンゴーだ。「カオニャオ・マムアン」はココナッツミルクなどを混ぜた甘いもち米と、完熟の甘酸っぱいマンゴーが絶妙にマッチしている。このデザートは屋台でも食べられるが、バーンカニタのものはものが違っていると断言できる。ココナツアイスを添えるとなお贅沢なスイーツになることだろう。

 バーンカニタは店舗によって店内の雰囲気が違う。同じ料理でも内装で印象が変わってくる。タイ料理店選びに迷ったら、バーンカニタ巡りもおもしろいかもしれない。

タイでのゴルフの後はここで食事。バーンカニタの「マンゴー カオニャオマムアンとココナッツアイスクリーム添え」(ココナッツミルクで炊いた餅米)
バーンカニタの「マンゴー カオニャオ・マムアンとココナッツアイスクリーム添え」。写真右上に添えられているのが「カオニャオ・マムアン」。

【データ】
名称:Baan Khanitha
住所:バンコクに4店舗。アクセスはホームページを参照
時間:11:00~23:00(店舗によって違うため要確認)
定休:なし
URL:https://www.baan-khanitha.com/

KEYWORD

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