タイゴルフツアーのツボ

タイの若きシェフ3人によるシェフズスタイルの タイカレー専門店「チャーム・ゲーン・カリー・ショップ」

バラエティに富んだ屋台のストリートフードや、歴史ある昔ながらの食堂でいただけるタイ料理だけでなく、「ミシュラン・ガイド」や「世界のベストレストラン50」などの名だたるアワードにランクインするレストランが次々と登場。近年のバンコクのグルメシーンには、世界中の美食家達から熱い視線が注がれています。

そして、すでに名声を手にしているスターシェフだけでなく、確かな料理テクニックと自由な発想を兼ね備えた若手シェフが次々と登場し、舌の肥えたフーディーたちを唸らせているのです。

若干29歳と30歳という若きオーナー3人がオープンした「チャーム・ゲーン・カリー・ショップ」も、今、大きな話題を集めているレストランのひとつ。10月下旬にお店がオープンするや否や、あっという間に予約が埋まる人気店となりました。「本当にこんな場所にお店があるの?」と思うような、古い街並みが残るチャルンクルン通りの裏路地に突如として表れるお店は、赤を基調にしたチャイニーズモダンなインテリアが印象的。

チャームゲーンカリー 外観
チャルンクルン通りソイ33の裏路地に突如として表れるスタイリッシュなレストラン

チャームゲーンカリー 店内
赤を基調にしたチャイニーズモダンな内装が印象的

ミシュラン1つ星タイ料理レストラン「ナーム」出身の実力派シェフたち

お店を切り盛りするのは、カレー担当のアルスシェフ、グリル担当のジラビッチシェフ、そしてサラダメニューを担当するのは紅一点のアチャラポーンシェフ。3人は、「ミシュランガイド・バンコク」ではミシュラン1つ星を獲得し、2014年には「アジアのベストレストラン」で1位に輝いたこともある名タイ料理レストラン「ナーム」の出身。オーストラリア出身ながら、トラディショナルなタイ料理を研究・追求し続け、世界にその名を馳せているスターシェフ、デヴィッド・トンプソンのもとで修行を積み重ねてきたのだそう。

そんな3人がメインに打ち出すのは、タイカレー。1日2ラウンド、最大30名オンリーのシェフズテーブルスタイルで、ゲストを迎え入れます。

「店名の『チャーム・ゲーン・カリー』とは、『カレーボウル』を意味します。タイ人にとってタイカレーは、極々日常的なメニュー。なのに、スパイスや使用する素材、調理の仕方によっておいしさが変わってくるとても奥深い料理。また、ひとつのボウルをシェアして食べるタイカレーは、コミュニケーションのひとつでもあると考えています」と、語ってくれたのはジラビッチシェフ。

テーブルを長テーブルのようにつなげ、一度に15名ほどが座れる客席からは、シェフたちがキッチンでテキパキと調理する様子が見られ、シェフたちの自宅キッチンに招かれたかのようなアットホーム感が漂います。そして、料理の良い香りが空間を埋め尽くし、料理への期待が否が応でも高まるというもの。

チャームゲーンカリー シェフ
左からカレー担当のアルスシェフ、サラダ担当のアチャラポーンシェフ、グリル担当のジラビッチシェフ

チャームゲーンカリー キッチン
シェフたちが手際よく調理をする様子が見られるシェフズテーブルスタイルが魅力的

季節ごとにチェンジされる素材の旨味を活かした絶品タイカレー

その時の旬の素材を使って調理するため、常時4種用意されているカレーは、季節ごとにチェンジするものも。新鮮なハーブやスパイスを調合し、ペーストもイチから手作りしているから、各素材の旨味が絶妙なバランスで絡み合った薫り高いカレーが完成します。

今回いただいたのは、シグネーチャーメニューの「カリー・オブ・スモークド・キングフィッシュ・ウィズ・ペニーウォート」(560バーツ)。炭火でスモークした香ばしいヒラマサを入れたイエローカレーです。マイルドでクリーミーな中に、スパイスとハーブが織りなす深みのある味わいは、衝撃のおいしさ! アンチエイジング効果抜群のハーブ・バイブアボック(ツボクサ)の少し苦みのある風味が、これまたいいアクセント。

カレーメニューにはスープとサラダがセットで付きます。

チャームゲーンカリー グリーンカレー
「カリー・オブ・スモークド・キングフィッシュ・ウィズ・ペニーウォート」(560バーツ)

サイドディッシュはリーズナブル

カレーの他にもサイドディッシュやその日のスペシャルメニューが数種登場しますが、いずれもリーズナブル。

おすすめは、手羽を様々なハーブなどを入れた特製のタレで漬け込んで炭火で焼いたガイヤーンと、青いパパイヤのサラダ・ソムタムをセットにした「グリルド・チキンウィングス・ウィズ・ピックルド・パパイヤ」(120バーツ)。香ばしく焼かれた柔らかな手羽にはカフィアライムの葉をあしらい、より一層風味がアップ。また、添えられたソムタムには唐辛子は入れず、ほんのり甘酸っぱく、まるでなますのような上品な味わいで、ガイヤーンによく合います。

チャームゲーンカリー 焼鳥
「グリルド・チキンウィングス・ウィズ・ピックルド・パパイヤ」(120バーツ)

チャームゲーンカリー サラダ
季節限定だった「スパイシー・ターマイト・マッシュルーム・ウィズ・ベジタブル」(290バーツ)。きのこの王様といわれる貴重なオオシロアリタケを使ったサラダ

話題のレストランだけに予約は瞬く間に埋まってしまいます。ぜひ、タイへゴルフ旅が決まったら、すぐに予約を入れることをおすすめします。

チャームゲーンカリー 客席
訪タイが決まったら、すぐにご予約を!

【データ】
名称:Charm Gang Curry Shop
住所:14 Nakhon Kasem 5 Alley,Khwaeng Talat Noi,Khet Samphanthawong,Bangkok
TEL:081-822-0182
時間:17:30〜19:00,19:30〜22:00
定休:月曜、火曜
URL:https://www.facebook.com/charmgangcurryshop
MAP:Googleマップで確認

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