タイ人日本語ガイドP-Golfのアテンド日記

LCCスクートでタイ、バンコク(ドムアン空港)と日本往復する時の座席クラスと預入荷物

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みなさん、サワディーカップ🙏สวัสดีครับ
ゴルフタイランドのタイ人日本語ガイドのP-GOLFです。

最近、タイと日本の間でかなりの数の格安航空会社(LCC)が飛ぶようになりかなり便利になりましたね〜。
昔はタイ航空やJALやANAといった大手航空会社だけで値段も高かったのですが、LCCが飛ぶようになって値段もかなりお手頃になってタイに来やすくなってきました。

スクート 

前回は、その中の一つエアアジアをご紹介しました。
エアアジアの記事はこちら

LCCスクートとは?

今回は、もう一つのおすすめLCCのスクートをご紹介したいと思います。
スクートは、シンガポールにあるシンガポール・チャンギ国際空港を拠点に運航しているシンガポール航空グループのLCCで2017年にLCCのタイガーエアと統合して、「スクート・タイガーエア(以下、スクート)」となりました。
スクートは、LCCなのに長距離に就航できるボーイング787を使用していて、機内は広々とゆったり過ごせるシートがあることでも有名です。

現在スクートは、日本各地、東京(成田)、大阪(関西)、名古屋(中部)、札幌(新千歳)、福岡からタイのドムアン空港に向けて毎日何便もの直行便が就航しています。
なんと、2019年12月からは広島→ドムアン空港も就航予定だということです〜。

タイへの旅行を考えた時に、スクートを選択肢に入れられた方も多いのではないでしょうか。
スクートはLCCで運賃が安く設定されているだけに、エコノミークラスでは有料のサービスも多くて、座席指定や手荷物、機内食、ドリンク、機内でWi-Fiや機内電源などはすべて別料金となっています。
ですが自分好みにカスタマイズでき、必要に応じてサービスを選ぶ事ができるので便利ですよね〜。
しかし、スクートはエアアジアと同じく大手キャリアと違って座席のクラスや預け入れ荷物が少し複雑で悩まれた方も多いのではないでしょうか。

スクートの座席の種類について

スクート 座席

まず、スクートの座席は、大きく分けて4つあります。

まずは、

エコノミークラスのスタンダードシート

と呼ばれるもので、他のLCCと比べてシートが大きく他の大手キャリアに匹敵するシートサイズになっています。
大きさは、平均31インチ(78.74cm)のシートと、18インチ(45.72cm)の幅でゆったり座ることができます。
LCCでこのシートの大きさはなかなかないですよ〜!

次に、

スーパーシート

と呼ばれるもので、スーパーシートはスタンダードシートと比較し、さらに最大30%大きな足元が確保されています。
前の席との幅も少しゆったり目に設定されているのでのびのび座ることができますよ〜。。(最大34インチ(86.36cm))

次に、

ストレッチシート

と呼ばれるもので、787ドリームライナーとエアバス320、どちらの機材でも選択可能で、座席の中でも一番ゆったりとしたシートです。
スタンダードシートと比較すると、さらに最大50%大きな足元が確保されています。(34インチ(86.36cm)以上)
また、最前列にあるため、前の座席を気にせず足が伸ばせて、快適に過ごせます。
また、一番前なので飛行機の降機の時もスムーズに乗り降りすることができますよ〜。

最後は、

サイレントゾーン

と呼ばれるもので、787ドリームライナーの前方にあるサイレントゾーンを予約すると、サイレントゾーンは12歳以上のみ利用できる特別な座席なので、周りの雑音を気にする事なく、静かな空間でフライトをお楽しむことができます。
しかも、全席に装備されている可動式ヘッドレストがあるので、静かさだけでなく更に快適なフライトを楽しむことができますよ。
スーパーシートやストレッチシートもお選ベるのでより快適なフライトになること間違いなしですね〜。
また、到着時には優先的に降りる事ができるのもとてもありがたいですね。

スクートの座席の詳詳細については公式サイトのこちらのページに載っていますので参考にしてみてくださいね。

スクートの機内持ち込み手荷物と預入荷物

さてお次は、気になるスクートの機内持ち込み荷物です。

機内持ち込み手荷物

スクート 機内持込

エコノミークラスでは、手荷物1個10kgまで。
またはノートPCや 手提げ袋などを含む手荷物2個合計10kgまでとなっています。
ビジネスクラスにあたる「スクートPlus」では、手荷物2個合計15kgまで。
さらに、機内持込手荷物のオプションを追加すると、エコノミークラスでもさらに7kgの手荷物を機内に持ち込むことができます。
つまり、既存の10kgに加え、合計17kgまで機内に持ち込むことができます。
これは、かなりありがたいサービスですね〜。

そして気になるスクートの

運賃タイプと受託手荷物

ですが、スクートの運賃タイプは大きく分けて、
エコノミークラスの「フライ(Fly)」
「フライ・バッグ(FlyBag)」
「フライ・バッグ・イート(FlyBagEat)」
ビジネスクラスにあたる「スクートPlus」
の4つがあります。

スクート 種類

  • 「フライ」は通常の運賃で、手荷物1個10kgまで。
    またはノートPCや手提げ袋などを含む手荷物なら2個合計10kgまで持ち込み可能というスタンダードな運賃タイプで、普通にチケットを予約するとこちらのプランになります。
  • 続いて「フライ・バッグ」は、上記のフライ+預け荷物(受託手荷物)20㎏まで無料というプランです。
    こちらは、大手航空会社のエコノミークラスの食事なしと思っていただくとわかりやすいかもしれません。
  •  次に、「フライ・バッグ・イート」は20㎏までの手荷物に機内食サービスが付いた運賃です。
    このプランは、大手航空会社のエコノミークラスのプランとほぼ同じ感じだと思います。
  • 最後に、大手航空会社のビジネスクラスにあたる「スクートPlus」では、座席がレザーシートにグレードアップされて、機内持ち込みの手荷物2個(各荷物15㎏まで)無料。
    そして機内食とドリンクが無料、機内電源も使えて、預け荷物(受託手荷物)はなんと30㎏まで預けることができます。
    まさに至れり尽くせりなプランですね〜。
    ゴルフバックを預けるならこのプランがおすすめですよ!

さらに多くの手荷物を預けたい場合は、セット料金に関わりなく追加料金で最大40kgまで預けることができます。
こちらもエアアジアと同じく、当日よりも事前にウェブで購入しておいた方が、安く購入できるので事前購入をお勧めします。

ゴルフバックを預ける場合

スクート チェックイン

スクートでは、ゴルフバッグなどのスポーツ用品(ゴルフクラブ、サーフボード、カヌー、スキューバダイビング用スーツ、スキー、自転車など)を預ける場合、許容範囲内であれば無料受託荷物として預けることができます。
もちろん許容範囲を超えた場合は、超過荷物料金が発生するので気をつけてくださいね〜。

しかし、やはりゴルフバックを預けるのであれば、20kgでは少し心配だと思うので30kgにしておいた方が安心だと思います。
エアアジアと同じく、重さが32キロ以上あるものは受託荷物として預けることができないので、32キロ以下になるように荷造りし直すようにしてくださいね。

スクートの荷物の詳細については公式サイトのこちらのページに載っていますので参考にしてみてくださいね。

スクートでのおすすめプラン

スクートでタイに旅行する際におすすめのプランは、旅行期間が長くなり荷物が増えそうなら、往路は「フライ・バッグ」を予約し20kg。
帰路はお土産を考慮して「スクートPlus」にし、荷物制限を30㎏までとすれば、多少のまとめ買いをしても大丈夫ですね〜。
お酒やコスメやお菓子などもまとめて買えば結構な重さになるので、旅の途中で余計な心配をせずに済むように、余裕を持ってスクートプラスを予約してみるのはいかがでしょうか。
帰りは、体も疲れているのでゆったりとした座席でゆっくり休息が取れるスクートプラスはサバーイサバーイでおすすめだと思いますよ〜。(※編集部注;サバーイ=楽、元気、快適 )

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記事に掲載された店舗や観光スポット、サービスなどの情報・写真は取材当時のものです。移転や閉鎖、サービス終了や変更などもありますので、ご注意ください。

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